今週のお題「575」
●接種して 口実できた 家事サボり●
コロナ予防接種1回目に行ってきました。今んとこ、何も副反応なしのJKです。
接種前日、家族に「予防接種当日と翌日、家事サボるから」的な、わが家の緊急事態宣言?して、段取り組みました。そのあたりから、ずっとハイ(HI←JKの手前だわ)です。
前日夜からあれこれ準備した(接種日の夕飯のおかず作り等)ためか、テンション高いまま、接種の会場(居住する自治体が設定したもの)へ、単身※1 乗りこみました。
※1 夫婦(家族)同時接種は、あまり奨励されてないようです。今後はご確認ください。
以下、接種会場のスペースの大小や接種を受ける人数によって、条件が変わると思いますが、自分が行った接種会場の様子を、参考までに。
入場時に、検温
→ 受付①接種前に、本人確認(身分証明書に類するものを持参)
→ 受付②予診票のチェック、いくつかの質問を受けて、当日の状態を確認される。
→接種会場となる部屋へ移動。
→予診?問診?と説明を受ける(ココからは、話す相手が医師っぽい。過去に食物・薬物アレルギーの経験があるか、確認をされる)
→ 接種(消毒用アルコールへのアレルギーの有無を聞かれる。利き腕でない腕に接種、肩近くまでスムースにまくれる洋服着用が必須)・若い医師(研修医かな?)からのアドバイス「腕の力を抜いて、だらんとさせてください」が、有り難かった。
→ 隣のコーナーへ。接種後の注意点が書かれた書面を、受け取る(担当職員は、医療の専門家ではない感じ。自治体の職員かと推測)。その間、予診票(3枚綴)のうち、上の2枚を回収される。3枚目だけ、本人に返却される。
→別室に移動。間隔を置いて、椅子が置かれていました。
→15分待機(接種後の体調を見るため)。で、無事に会場を出ることができました。
所要時間30分足らずでしたが、大仕事が終わった気分で、、、疲れました。
接種後に「疲労感が出る可能性がある」というのも書面にありましたが、キモチ的な部分もあるかもしれません。JKになって以来、ヘタレ部分は拡大の傾向があります(笑)。
追記(接種から約5時間後)
接種した腕の上腕部が、なんとなくこわばってる感じ。筋肉痛っぽい感じというか。まあ、気にせず、休むことにします(結局、家族の夕飯ように作っておいたおかずは全部、私がレンチンして盛り付けて、終わったら皿洗いという、、、ちっともサボれない!じゃんかー)。