元編集者のナゾとき☆日記

ミステリー系のTVドラマ・映画・漫画の感想や生活実感コラムをつれづれなるまま書きます。

file 55「紫外線がこわい」

あぢぢ、あぢぢな日々が続いて、日中は外出拒否のおばちゃん60代です。日焼けにめちゃ弱く、紫外線がオソロシイ。でも、たまにどうしても出かけなくてはいけない用事ができてしまうので、そういう時は、かなり重装備?になります。事前準備に時間かかるので、家族と一緒の外出時には、時々、嫌がられております(「まだかよー」的な反応)。

日焼けのイラスト「日焼け対策グッズ」

●日焼け止め・・顔と腕と首から鎖骨部分あたりまで、うっすらと塗ります。以前、紫外線吸収剤入りの日焼け止めで皮膚が痒くなったので、紫外線散乱剤使用あるいはノンケミカルと書かれたものしか、使いません。

吸収剤のものはspf50とかサンスクリーン度が高くできるようですが、散乱剤(×産卵剤)のものはspf20以下のもの。日常の街中での使用なら、spf20以下でも充分みたいです。

●薄手の長い手袋・・自転車に乗るときは、これがないと、腕がドカタ焼け(笑)してしまいます。

●帽子・・昔はいろいろ試しましたが、今は使っていません。麦わらは、ルフィじゃないし(笑)。野球帽っぽいのは、ジーンズなどのカジュアル服ならいいけど、他のテイストでは合わないし、たためる帽子にしても(長時間の外出で)帰宅が夜間になる時は、帽子がメンドクサイ&荷物になる(笑)ので、使わず。

●日傘・・結局、「日焼け止め」と「日傘」が、私の定番です(自転車で行ける場所は、上記の手袋が時々、加わる)。日傘は、数年前、とあるバーゲンセール会場で即買いしたものを今も愛用中ですが、サイズが可愛らしすぎるのが、難点。家族からは「ぶりっ子日傘」(笑)と言われております(写真参照)。

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首から上はなんとかカバーできても、肩から下は、傘下からはみ出ちゃう感じで・・。ええ、アタマ隠してシリ隠せない感じ、といえばご想像いただけますでしょうか(※例えです)。素材感はきちんと地厚感があって、goodなんですけどね。

まあ、原因は、バーゲンセールの会場で(その日傘を広げないまま)、パッと見て「安いわ、これで充分」と思い、衝動買いした私のせい。買って帰って、自宅で広げて「あら、ま」でした。大きさも値段のうちだったのかも〜。

皆さーん、傘は広げてから、買いましょーねー♪